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4.1. 堂山英二郎 大阪大学准教授による書評および訂正表
- 1990 インド伝統文法学をめぐって, 『特定研究「近代諸科学から見たインド思想の批判的分析」報告書』(岩手大学人文社会科学部,研究代表者 佐藤道郎): 65-85.
- 1992 インド・ヨーロッパ祖語における動詞表現の諸カテゴリー─枠組み再建のスケッチ─, 『1991年度教育研究学内特別経費研究報告「文化の基礎理論と諸相の研究」』(岩手大学人文社会科学部総合研究委員会): 99-121.
- 2003 古典的インド学, 『論集I 古典学の再構築』,総括班研究報告(中谷英明編,神戸 2003年3月),諸文明の古典学,歴史・現状・展望(インド学・仏教学),1. インド古典学の歴史(古代より中世まで)(I) インド学: 97-103.
- 2003 インド学の未来像, 『論集I 古典学の再構築』,総括班研究報告(同上),諸文明の古典学,歴史・現状・展望(インド学・仏教学),4. インド学の将来(未来への展望)(I)インド学: 141-148.
- 2003 ヴェーダ文献の原典・伝承と研究・解釈, 『論集III 本文批評と解釈』,A02「本文批評と解釈」班研究報告(関根清三編,神戸2003年3月),「インドにおける本文批評と解釈の特色」(桂紹隆,後藤敏文,吉水清孝): 12-20.
- 2003 座談会「聖典の伝承と解釈を巡って」, 『論集III 本文批評と解釈』,A02「本文批評と解釈」班研究報告(同上),丸井浩「各文明における本文批評と解釈の比較と展望 -聖典の伝承と解釈をめぐる座談会報告を中心にして -」(関根清三,守谷彰夫,手島勲矢,大木康,丸井弘,金沢篤,吉水清孝,下田正弘による): 41-65.
- 2003 ブラーフマナ研究 ―ヴェーダ散文の翻訳と注解―(平成11-12年度),ヴェーダ散文の翻訳と注解(平成13-14年度), 『論集III 本文批評と解釈』(同上): 164-171.
- 2008 古代インドの祭式概観 -形式・構成・原理-, 『総合人間学叢書』第3巻,中谷英明編,東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所: 57-102.
- 2009 ヴェーダ時代のサラスヴァティー河をめぐって, 後藤敏文,山田智輝,永ノ尾信悟「ヴェーダ時代のサラスヴァティー河をめぐって」総合地球環境研究所2007年成果報告書『環境変化とインダス文明』(プロジェクトリーダー長田俊樹): 115-118.
- 2009 古代インド文献に見る天空地, 『天空の神話- 風と鳥と星』篠田知和基・編(楽瑯書院): 107-125.
- 2010 資料 『リグヴェーダ』 アパーム・ナパート 「水たちの孫」 讃歌 , 『水と火の神話- 「水中の火」』篠田知和基・編(楽瑯書院): 421-430.
- 2010 ぶじ往還の記, 『インダス・プロジェクトニュースレター』第7号,地球環境学研究所『環境変化とインダス文明』,プロジェクトリーダー長田俊樹: 2-8.
- 2011 資料 ヴェーダ文献に見られるプルーラヴァス王と天女ウルヴァシーの物語, 『愛の神話学』篠田知和基・編(楽瑯書院): 435-480.
- 2014 インド・アーリヤ諸部族のインド進出を基に人類史を考える, 『国際哲学研究』東洋大学国際哲学研究センター編 3: 43-57.
14a."Hintergrund der indoarischen Einwanderung in Indien und die Menschengeschichte", Journal of International Philosophy, No.3: 231-248)